気になる汚れやニオイを消す事は永遠のテーマであり、汚れやニオイを低減するのに、手っ取り早い方法は美装であり、美装後の清浄度継続もまた、永遠のテーマであります。
永遠のテーマを身近のものにする為に美装と消臭技術を取り入れた新たな消臭型美装を考案致します。
何故、汚れからニオイは発生する?
汚れ成分には必ずニオイを発生する細菌並びバクテリアが常在し、その常在菌(細菌並びバクテリア)の異常な細胞分裂(細胞分裂時に悪臭を発生させる)により、汚れが更なる汚れを呼び悪臭を発生させる事になります。
対処方法はありますか?
美装を行う前に汚れ並びにニオイの度合いの調査を行い、適格適所の洗剤の使用方法と洗剤の中和法に汚れ並びにニオイの除去は左右されます。
①的確適所の洗剤の使用〔酸性洗剤〔粘度がある・ない〕アルカリ洗剤〔粘度がある・ない〕〕やり方の徹底
②使用方法を分けるウエス、ウエットウエス、ドライウエスの使用方法
③仕上げにはドライウエスを使用〔普通のウエスは細菌並びにバクテリアは繁殖するので、細菌並びにバクテリアを広げ繁殖させているに過ぎない事になる〕使用方法を分けるウエス、ウエットウエス、ドライウエスの使用方法
④③のウエスは細菌並びにバクテリアの繁殖を抑制するウエスを使用する。
⑤美装完了後に鉄イオン触媒〔ラーフエイドの現場施工〕
① 換気扇の清掃〔出来る限り分解してファン並びにファン本体の清掃を行う〕
1、 シロッコファン
2、 ターボファン
3、 プロペラファン
4、 ラインフローファン
換気は部屋全体の空気を稼動させるため、三ヶ月に一度は調査を行うと良い。
1、 シロッコファン
2、 ターボファン
3、 プロペラファン
4、 ラインフローファン
換気は部屋全体の空気を稼動させるため、三ヶ月に一度は調査を行うと良い。
② 便器・小便器の清掃・・・・・毎日のメンテナンスが必要〔黄色い尿石の除去→白い便器にする〕
③ 壁、床の清掃-ポリッシャー+リンサー=基本的汚れの除去→磨き上げ
④ 鉄イオン触媒〔ラーフエイド加工〕細菌並びにバクテリアの増殖の抑制
※悪臭→細菌バクテリアの異常発生→細菌及びバクテリアの細胞分裂を抑制すると悪臭は発生難にくい。
※悪臭→細菌バクテリアの異常発生→細菌及びバクテリアの細胞分裂を抑制すると悪臭は発生難にくい。
⑤ 汚れの可視化 ATP+AMP検査〔可視化によるアフターフォロー〕不安が安心になる。
※清浄度検査 この洗浄制菌加工されたタイルは施工前の細菌の数値は10255(細菌発光体の数値)施工後には53に低下
後はラーフエイド加工をすることで継続的細菌バクテリアの異常発生の抑制
(継続的メンテナンスで清浄度を継続する事が可能になります)
※清浄度検査 この洗浄制菌加工されたタイルは施工前の細菌の数値は10255(細菌発光体の数値)施工後には53に低下
後はラーフエイド加工をすることで継続的細菌バクテリアの異常発生の抑制
(継続的メンテナンスで清浄度を継続する事が可能になります)
近年、北海道でも、ビル内の冷暖房空調設備にはルームエアコン、4方向型パッケージ型エアコンの普及が増大しております。
(特にオフィス、食堂、店舗等、フロン法の影響も有り)
特に天井取付4方向パッケージ型エアコンは室内の広さによりエアコンの数量を計算され取付けられており、室内の隅々まで冷暖房を送風してくれます。
4方向カセット型エアコン冷媒機に既存プレフィルターにネオゾーンを取付け1年後に本体内部を洗浄
※それほど、汚れていない
※それほど、汚れていない
ラーフエイドフィルターを取付けなかった場合の汚水(一年間で)
※かなりの汚れです。
ラーフエイドフィルターを取付けた方が間違い無く、エアコンの室内機は綺麗な状態で使用が可能になります。
※かなりの汚れです。
ラーフエイドフィルターを取付けた方が間違い無く、エアコンの室内機は綺麗な状態で使用が可能になります。
室内の隅々の塵、ゴミを集塵して内部に取り込み、放出する繰り返す事により
エアコン内部はカビ、細菌、バクテリアの培養器となります。
そこで、既存プレフィルターの外側に制菌消臭 ラーフエイドフィルターを挟むだけで、4方向カセット型エアコンは高性能の冷暖房完備の空気清浄器になり、室内の衛生管理を問われる時代に付加価値を付ける事が出来ます。
是非、お問い合わせください。
是非、お問い合わせください。